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ヤナセ「メルセデス・ベンツ センター 東京」に歴代Cクラスが大集合!
2007/06/22
-初代コンパクトメルセデス『 190E(W201)』からフルモデルチェンジした新型Cクラス(W204)まで-
株式会社ヤナセ(社長:古市 宏幸)は、本日発表の新型メルセデス・ベンツCクラスの発売を記念して、ヤナセのメルセデス・ベンツ情報発信基地「メルセデス・ベンツ センター 東京」にて、新型Cクラスと歴代Cクラスの展示イベントを開催します。
本イベントでは、メルセデス・ベンツのコンパクトクラスの変遷をご覧いただけるよう、以下の4モデルを展示します。
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1982年にコンパクトメルセデスとして本国ドイツでデビュー、日本には1985年に上陸し、爆発的な人気を呼んだ『190E』(W201) |
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1993年に190Eの後継車として登場、後にステーションワゴンを加えてコンパクトクラスの新たなスタンダードを築いた『初代Cクラス』(W202) |
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2000年に登場、セダン、ステーションワゴン、クーペの3ラインアップで構成され、スポーティなデザインとヘッドライトが特徴的な『2代目Cクラス』(W203) |
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本日発表の「エレガンス」「アバンギャルド」2タイプのフロントマスクを持つ『新型Cクラス』(W204) |
メルセデス・ベンツ『歴代Cクラス展示』イベントの概要は以下の通りです。
場 所 |
メルセデス・ベンツ センター 東京 |
所 在 地 |
〒156-0054 東京都世田谷区桜丘4-26-5 |
連 絡 先 |
TEL:03-3425-5211/FAX:03-3425-2671 |
実施期間 |
2007年6月30日(土)~7月29日(日) |
営業時間 |
9:30-19:00 |
【メルセデス・ベンツ センター 東京について】
ヤナセは、日本初となる「メルセデス・ベンツ センター 東京」を2006年11月28日に東京都世田谷区に開設しました。塔屋には、シンボルとなる電動回転式スリー・ポインテッド・スター(メルセデス・ベンツのエンブレム)を備え、輸入車ショウルームとして国内最大規模となる総面積約1,700㎡のスペースにメルセデス・ベンツ、全16モデル・新車30台を展示します。
また、メルセデス・ベンツ情報発信基地として、クラシック・メルセデス展示コーナーやイベントスペースを併設しており、ダイムラー・クライスラー社の最新テクノロジーの紹介やドイツの歴史展、クリスマスマーケットなどのテーマイベントを常時開催しています。
以上、プレスリリースより
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