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Mt. Fuji Charity ride 2006 に協賛!! - プジョー
2006/11/08


「メイク・ア・ウィッシュ」- 願いをかなえるために。
「ディズニーランドへ行ってみたい」「学校へ行きたい」「電車に乗ってみたい」。病のためにそんな些細な夢でさえ、かなえることが難しい子供たちがいます。
そんな子ども達の大切な夢を一つひとつ実現するために。
「メイク・ア・ウィッシュ」は、難病と闘う3歳から18歳未満の子ども達の夢をかなえ、生きる力や病気と闘う勇気を持ってもらうことを願って設立された世界最大の「願いをかなえる(Wish granting)」ボランティア団体です。
「メイク・ア・ウィッシュ(MAKE A WISH)」は、英語で「願いごとをする」という意味。
アメリカ合衆国で始まったこの団体の活動は世界各国に広がり、いかなる宗教にも政治にも帰属することなく、さまざまな壁を乗り越えて活動しています。
そして今回、プジョー・ジャポンもその活動に協賛。メイク・ア・ウィッシュ活動の一環として開催される富士スピードウェイを拠点としたチャリティライドイベント「Mt.Fuji Charity Ride 2006」に参加します。206WRCレプリカの展示やオリジナルグッズのプレゼント、会場での様々な取組みを通じて、メイク・ア・ウィッシュを支援します。是非お出かけください。
以上、イベント情報より抜粋
くわしくはこちら
実はボクの身近なところにも難病の子供がいます。ウチの子供ではないのでご心配頂いたとしたら恐縮です。この手のイベントを叩くつもりはないものの、彼は一向にこういうイベントのアウトプットを享受することがないようなので、世の中にはインプットイベントしかないように、少なくともボクには見えます。
最近のいわゆる「死ぬ死ぬ詐欺」にも同じことが言えますが、インプットとアウトプット、収支決算について発表すべきだと思うし、それは法令で定めるべきだと思います。所得あるところに課税ありと謳い、所得税をポッポナイナイしたところからさらに地方税、消費税、揮発油税、酒税、重量税、自動車税、その他あまたを二重に三重にポッポナイナイし、その一方で、幾重にも渡るポッポナイナイが価格転嫁された商品を世に送り出し続ける国税庁、税務署の濁ったロジックには、ある日目が覚めたらPTSDになっていそうな気がするほど不安を感じます。
話がそれましたが、個人に道徳心がない現状では、法令によって制限を設けなければ、詐欺的な意図は全くない人にも迷惑が掛かり、莫大な金額に小市民が身を滅ぼす現象も無くせないと思うのです。
で、これはこのイベントを否定するものではありませんのであしからず。(元3)
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