ゼネラルモーターズ・アジア・パシフィック・ジャパン株式会社(所在地 東京都品川区、代表取締役リック・ブラウン、以下GMAPジャパン)は本日、装備を充実した2008年モデルのサーブ9−5を発表した。11月3日(土)より、全国のサーブ正規販売店を通じて、一斉に発売を開始する。 サーブ9−5は、セダン/エステートともに斬新でスポーティなエクステリアデザインをもち、熟成を極めたターボチャージャー付きエンジンがもたらす卓越した走行パフォーマンスや、高品質で個性的なインテリアデザインなどによる高い支持を集めている。2008年モデルでは、従来までのサーブ9−5がもつ性能や魅力を継承するとともに、より装備の充実を図った。また、従来までのArcに代わり、新たなグレードVectorを導入する。 ■2008年モデル「サーブ9−5」のおもな特徴 2008年モデルでは、全モデルにパーキングアシスタンスを標準装備とした。また、セダンのリアシートにはセンターヘッドレストを標準装備するなど、従来以上に安全性を高めていることが特徴である。 さらに、チルトアップ機能付き電動ガラスサンルーフ、キセノンヘッドランプをVectorにパッケージオプションとして設定、Aeroにはチルトアップ機構付きガラスサンルーフを単独でオプション設定とした。 以上、Newsより
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