2010年に登場(2009年に2010モデルイヤーで登場?)とされるヒュンダイのジェネシスクーペはインフィニティG37クーペをトータルで凌駕することを目的に開発されているらしい。 エンジンは2タイプで4気筒ターボの200馬力オーバーと、V6は3.8Lの300馬力オーバー。ともにレギュラーガソリンもプレミアムガソリンも燃料として受け付けるらしい。G37クーペと比較して20馬力ほど低い数字になる3.8Lモデルは、トップグレードながら価格でG37クーペを置き去りにしようとしているようだ。 自力開発では初めてのFRモデルになると記憶するが、FRらしいプロファイルと、どこかで見たようなボディラインと言えば言えるかもしれないが、個性的なアクセントが入ることで固有の存在感を打ち出せている。 ただし、内装については根拠のわからないラインがまだまだ多くあり、発売開始までには素材や表面処理など最終調整の局面でやるべきことはたくさんありそうだ。 さて、この情報はWebで目にしたもの。 くわしくはこちら
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