日産自動車株式会社(本社:東京都中央区銀座 社長:カルロス ゴーン)では、20日に発売した新型「スカイライン」の受注が、発売後1週間経過した27日時点で、累計 4,144台に達し、月販目標(1,000台)の4倍を超える大変好調な滑り出しとなった。 お客様からは、前型モデルに対し全高を20mm下げ、全幅を20mm広げたロー&ワイドで躍動感のあるエクステリアが評価されるとともに、新型VQ35HR/VQ25HRエンジンや新開発プラットフォームなどの高い技術の数々による優れた走行性能が、幅広い層に期待感を持って受け入れられ、受注に結びついている。また、オプションでは、今回世界初となる新技術の4輪アクティブステア(4WAS)が高い評価を受け、設定しているグレードで5割以上の装着率となっている。 以上、プレスリリースより抜粋 受注内容・内訳について、くわしくはこちら
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