- インフォメーションセンター機能を備えた国内初のメルセデス・ベンツ センター - 株式会社ヤナセ(社長:古市 宏幸)は、東京都世田谷区の「メルセデス・ベンツ世田谷桜丘」(ヤナセ世田谷支店)に「メルセデス・ベンツセンター 東京」を開設し、本日から営業を開始します。 日本初となる「メルセデス・ベンツ センター 東京」は、メルセデス・ベンツの情報発信基地として塔屋にシンボルとなる電動回転式スリーポインテッドスター(メルセデス・ベンツのエンブレム)を備え、メルセデス・ベンツの16ラインナップ全てが展示できる総面積約1,700uのスペースに新車30台(最大50台展示可能)を展示し、輸入車ショウルームとして国内最大規模を誇ります。また、AMGブランドについては専用の展示スペースを設けました。 2階には、明年2007年に55周年を迎えるヤナセとメルセデス・ベンツのパートナーシップを紹介するミュージアムスペースを設置し、同スペースにはヤナセが所有するクラシック・メルセデスの展示に加え、弊社OBの自動車評論家でコレクターの山岸秀行氏所有のコレクションも展示します。 さらに今後は、環境に優しいディーゼルエンジン車のテーマイベントなど、ダイムラー・クライスラー社の最新テクノロジーの紹介やドイツ物産展・観光イベントの期間限定開催も予定しています。 「メルセデス・ベンツ センター 東京」は、環状8号線と世田谷通りの交差する三本杉陸橋沿いの交通アクセスの良い好立地に位置しています。輸入車保有台数64,829台(*)、プレミアム・ラグジュアリーブランドの保有が約40,000台に達する国内最大の高級車市場である東京・世田谷エリアにおいて、ヤナセとメルセデス・ベンツの認知度・存在感を高めるとともに顧客基盤を確立し、2007年に1,000台の販売計画の達成と10.000名の来場者を見込んでいます。 *2006年3月末現在 財団法人 自動車検査登録協力会調べ ヤナセは、メルセデス・ベンツ専売店を109店(2006年11月28日現在)運営しており、2006年9月期のメルセデス・ベンツ車販売実績は29,594台(前期比8.4%プラス)です。ヤナセは、お客様利便性と顧客満足度の向上を目的に大都市圏を中心に拠点の移転新設やリニューアルを進めており、今後もメルセデス・ベンツ、AMG両ブランドの販売強化・拡大を目指します。 拠点名 メルセデス・ベンツ センター 東京 店 名 メルセデス・ベンツ世田谷桜丘/ヤナセ 世田谷支店 所在地 〒156-0054 東京都世田谷区桜丘4-26-5 連絡先 TEL:03-3425-5211/FAX:03-3425-2671 スタッフ数(支店長含む) 104名 ショウルーム展示台数 30台(最大50台) ワークショップベイ数 28ベイ(サービスセンター含む) 営業時間/定休日 9:30-19:00/年末年始 以上、プレスリリースより 港北エリアからまあまあ近いので掲載しました。登戸から道なりです。(元3)
前のニュース <<
>> 次のニュース
Copyright © 2005-2009 元◇318MT将軍 blog E-mail:webmaster@kntauto.com(全角の「@」はスパム対策) Spuned by Web Spreader Rev. 2.00.00 - Developed by Hyper-barn Corp. - 最終更新日: 2009/08/09