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トヨタ コレオグラフィーアワード2006 “ネクステージ”最終審査へ
2006/05/20

トヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ)は、社会貢献(メセナ活動)の一環として、世田谷パブリックシアターと共同で「TOYOTA CHOREOGRAPHY AWARD 2006」“ネクステージ”(最終審査会)を7月29日(土)、30日(日)、東京『世田谷パブリックシアター』で実施する。

2001年に創設された当アワードは、次代を担う振付家の発掘・育成を目的としており、本年で5回目となる。
今回は一般公募と全国舞台関係者推薦の、合わせて186名から、選考委員会にて選ばれたファイナリスト8名が『世田谷パブリックシアター』において作品を上演し、審査委員審査による「次代を担う振付家賞」(1名)、観客投票による「オーディエンス賞」(2名)を決定する。

審査委員には、舞踊評論家の石井達朗氏、演劇批評家の鴻 英良氏(おおとり ひでなが)、アメリカより塩谷 陽子氏(しおや ようこ)(ジャパン・ソサエティ舞台公演部部長)、カナダよりディアンヌ・ブッシェ氏(オー ベルティゴ|オー ベルティゴ クリエーションセンター ディレクター)、イギリスよりジャネット・アーチャー氏(ダンスシティ ニューカッスル ディレクター)を迎え、国際的な視野による審査とする。

振付家賞受賞者は、次年度(2007年度)に世田谷パブリックシアターから、公演の場として『シアタートラム』または『世田谷パブリックシアター』を提供され、トヨタからその作品製作費の一部として200万円が授与される。
また、新たな活動の場を広げるための一助として、受賞後2年以内に海外公演を行う場合、渡航費および機材運搬費を対象に、「TOYOTA海外サポート」として総額100万円までを支援する。

以上、ニュースリリースより抜粋

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