アウディ ジャパン株式会社(代表取締役社長:ヴァルター ハーネック、本社:東京都世田谷区)は、6月28日に販売を開始した新型アウディRS 4 / RS 4アバントと、受注を開始した新型アウディS8が、それぞれ発表から1ヶ月あまりで本年度の販売予定台数を完売、本社に増産を要請したことを発表いたします。 発表以来、新型アウディRS 4 / RS 4アバントの受注台数は、年内販売予定の100台を上回り、現在、本社に増産を要請しており、また、新型アウディS8の受注も、年内販売予定の50台を超え、30台の増産を決定しました。 アウディRS 4は、アウディジャパン販売全体の40%以上(2005年実績)を占める最重要モデルであるアウディA4の最もスポーツ性が高いモデルとして最高峰に位置し、4.2リッターV型8気筒FSIエンジンを搭載し、最高出力420馬力を誇ります。また、新型アウディS8はアウディの歴史で初めて10気筒エンジンを採用するトップモデルで、昨年10月に東京モーターショーで発表されて以来、お客様からのお問い合わせが数多く寄せられていました。 アウディ ジャパンでは、販売価格が1000万円を越えるプレミアムセグメントにおけるハイパフォーマンス モデルの好調な販売状況は、現在の消費動向の特徴である「二極化」を顕著に示すものであると見ています。 これらハイパフォーマンスモデルにより、日本におけるアウディのスポーツプレミアム イメージを向上し、アウディ ブランドへのお客様の注目がさらに高まり、お客様のショールームへの来場が促進されることを期待します。 ◆RS 4 右/左ハンドル 4.2リッターV8 FSI DOHC(309kW/420ps) 6速MT ¥9,900,000
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