−グローバルに20箇所の会場で環境技術を展示− 日産自動車株式会社(本社:東京都中央区銀座 社長:カルロス ゴーン)は、2008年4月5日(土)からロンドン・サイエンス・ミュージアムで開始される「ザ・サイエンス・オブ・サバイバル」に5年間に渡って協賛し、同社の環境技術を中心とした展示を行う。 「ザ・サイエンス・オブ・サバイバル」はThe Science of…が主催する博物館展示で、「2050年の世界にあなたはどのように生活しているか」をテーマとする、来場者体験型のグローバル展示である。今後2012年までに様々な国、会場で同様の展示が行われていくことになる。日産は、「Eating」、「Drinking」、「Enjoying」,「Moving」、「Building」という5分野の中で、「Moving(移動)」分野の展示に対し、PIVO 1/4スケールモデルやリチウムイオンバッテリーなど技術展示物を提供して協力する。来場者はこれらの展示やインタラクティブ性のあるゲームなどを通じてヒントを得て、2050年の将来を考える。主催者側は5年間の期間中で約400万人の来場者を見込んでいる。
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