1958年8月 |
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スーパーカブC100の発売開始(空冷4ストロークOHV単気筒エンジン 49cc 4.5馬力)
生産:大和工場(旧埼玉製作所和光工場) |
1959年 |
米国へ輸出を開始 |
1960年 |
鈴鹿製作所で生産を開始 |
1961年 |
カブシリーズ生産累計100万台を達成。台湾でノックダウン生産開始(海外初の生産) |
1964年 |
カブシリーズとして初のOHCエンジンを採用した、スーパーカブC65を発売 |
1966年 |
スーパーカブC50(OHCエンジン)を発売 |
1967年 |
カブシリーズ生産累計500万台を達成 |
1974年 |
カブシリーズ生産累計1,000万台を達成 |
1983年 |
スーパーカブ50・スーパーカスタムを発売。燃費180km/L(30km/h定地走行テスト値)を達成 |
1988年 |
プレスカブを発売 |
1991年 |
熊本製作所に生産を移管 |
1992年 |
生産累計2,000万台達成 |
1997年 |
リトルカブを発売 |
2005年 |
カブシリーズ生産累計5,000万台達成 |
2007年 |
電子制御燃料噴射装置(PGM-FI)を、50ccモデルに採用 |
2008年 |
カブシリーズ生産累計6,000万台を達成(4月) |