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 2006年4月1日の横浜赤レンガ倉庫
■まとめ "COLORS"は、本国イギリスを意識して"COLOURS"にしたほうが、いろいろとメリットがあるように思う。といって、MINI XXLは右ハンドルであるべきだとまでは言わない。リムジン形態はアメリカで人気のある、ひとつの文化で、また車両の研究開発はドイツで行われているだろう事から、そこまでの注文は遠慮するのが正しい。  アフリカのお祭り日本支店は人が多すぎて大変だった。金曜日に行われたイベントの模様がTVのニュース番組でオンエアされたのも一因かもしれない。イベント関係者向けの駐車場に、外交官ナンバーのミニバンが多いのは印象的だった。これは外交官もスウェットやジャージ地の服で人前に出るのと近いニュアンスがある。時代は変わったものだ。少し話がそれるが、ミニバンに大径メッキホイールを装着して走っている姿、個人的にはスウェット地にエナメルの靴を履いて金の喜平ネックレスや喜平ブレスレットを飾って（？）歩いてるイメージとオーバーラップする。話がそれすぎてしまった。MINIのイベントがこの日になんとか開催できたように、いろんなイベントが今後も続く。Web上でチェックしにくいのが難点だが、気を配っていれば情報も目に留まるだろう。当Webサイトでも、クルマが絡めば去年同様の体制で情報を提供しようと思っている。
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