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プジョー1007は濃いか薄いか
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アメリカ大陸を失踪する1007(クリックで拡大)


はじめに
このクルマのアナウンスは長かった。本当に長かった。2004年のパリサロンで発表され、2005年に販売開始、そして今年ようやく日本に入ってきた。昨年の段階では日本導入に関して前向きな話は聞こえてこなかった。東京モーターショーにおいても「導入は未定」、しかし「導入されるとすると、200〜250万円」という回答には少し希望を持った。蓋を開けるとその価格、本国での価格と5万円も変わらない戦略的な価格設定になった。これは日本市場でそこそこのボリュームを狙っている証だろう。うれしい話ではありませんか?

今回はなぜ名前が4桁なのか、誰によるスタイリングか、などという瑣末なことはほったらかしで、ひとつクルマとして、特にセカンドカーとしてどうなのか、評価したいと思う。

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